有機溶剤や油脂を扱う作業では、その溶剤に対して変化の少ない材質の手袋を選ぶ必要があります。 外観に変化が見られなくても溶剤がガス化して内側へ透過し、経皮吸収を起こすこともありますので、事前にテストを行ってからご使用ください。
耐透過性・耐溶剤性手袋 ダイローブ® 640
耐透過・耐溶剤性手袋。
耐透過インナー手袋 ダイローブ® T1-N
耐透過フィルムインナー手袋。
ポリウレタン製手袋 ベンケイ3号A
耐溶剤性・耐油性手袋。